前回のおさらい
前回は原形不定詞について簡単に述べました。
使役動詞を使った文では他人にやらせる感のある文が、知覚動詞では偶然、その場に出くわして、見て聞いてしまったもの、つまり意図せずに起こってしまった結果について述べている文がほとんどなのでした…
原形不定詞は、目的語に不定詞を続けるパターンの文と混同されてしまいやすいので、きちんと差別化できるよう実際の問題を解いて慣れておきましょう…
さて今回は、不定詞編最終回ということで、その他の重要文法表現についても見ていきたいと思います。
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