受験勉強の進め方Ⅱ-㊻~大学受験勉強編Ⅱ-⑲<英文法攻略編㉗ 不定詞攻略編⑰ 不定詞応用編>~<95日目>

前回のおさらい

前回は原形不定詞について簡単に述べました。

使役動詞を使った文では他人にやらせる感のある文が、知覚動詞では偶然、その場に出くわして、見て聞いてしまったもの、つまり意図せずに起こってしまった結果について述べている文がほとんどなのでした…

原形不定詞は、目的語に不定詞を続けるパターンの文と混同されてしまいやすいので、きちんと差別化できるよう実際の問題を解いて慣れておきましょう…

さて今回は、不定詞編最終回ということで、その他の重要文法表現についても見ていきたいと思います。

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【リクエスト】受験勉強の進め方Ⅱ-㊺~大学受験勉強編Ⅱ-⑱<世界史 現代史㉔>~<94日目>

前回のおさらい

前回はベルリン封鎖とベルリンの壁の崩壊について取り上げました。

一見、これらは同じ出来事と思われがちですが、起こった時期はそれぞれ全然違いますので、混同しないようにしましょう…

さて今回は冷戦体制の成立時期の西と東の両陣営の集団安全保障体制についてスポットを当てて紹介していきます。

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受験勉強の進め方Ⅱ-㊹~高校受験勉強編⑲<ゼロから英語⑬ 時制の使い方⑨ 過去進行形編【後編】>~<93日目>

前回のおさらい

前回は過去進行形編前編といたしまして、過去進行形と過去形の使われ方の違いについて簡単に比較しました。

過去形と過去進行形になんの違いがあるのだろうということで、違いの一つとして行動の順序などに違いがあるのを解説しました。

過去形だけでは、whenなどで二つの文を一つの文にしてもどうしても、行動には順序がついてしまいます…

しかし、ここで過去形と過去進行形両方の文法表現を使うことで、同じ時刻にそれぞれ違う行動をとっていたという文に出来るのです。

…と前回はこの辺までをお話しました。

さて今回はその続きといたしまして、過去進行形の他の使い方についても見ていきたいと思います。

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