前回のおさらい
前回は、仮定法過去と仮定法過去完了について簡単に解説しました。
仮定法過去は、現実では起こりえない夢物語を語るときに使われる表現ということでした。
まあそもそも仮定法というくらいですから、結果という事象に結びつかない表現になるのは当然というかなんというか…
さて今回は、その続きといたしまして、wishを使った願望の仮定法とas ifを使った仮定法について見ていきたいと思います。
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